一日一見

何かひとつくらい見つけよう。残していこう。

2008/12/22 22:34【百式企画塾】2009年のベストセラータイトル

はい、恒例の百式企画塾ですよ。淡々と応募するよ。

【百式企画塾】 2009年のベストセラータイトルを考える! IDEA*IDEA

2009年、あまりにも身近な生き物である(A)だが、(B)することができるという不思議なキャラクターをあなたは思いつき、その特徴を活かして現代女性が持つ(C)という困難を克服していくという物語を書いたところ、大ヒットしてしまった。そのキャラクターの名前は(D)で、ベストセラーのタイトルは(E)だった。

↓全然思いつかなかったので、勢いでエントリするよ。

2009年、あまりにも身近な生き物である()だが、(他人の本音を読む)ことができるという不思議なキャラクターをあなたは思いつき、その特徴を活かして現代女性が持つ(孤独感)という困難を克服していくという物語を書いたところ、大ヒットしてしまった。そのキャラクターの名前は(足袋猫)で、ベストセラーのタイトルは(黒足袋をはいた猫)だった。

愛すべきペットとして、癒しのペットとして、田口さんのツボとして、猫は個人的に鉄板です。
そしてこの間、mixiニュースだったかで 「靴下猫」の靴下がみ〜んな白い理由 というのを見かけたけど、エキサイトニュースだったのな。
それをふまえて。

他人の本音を読むことができるけれど、それを誰かに伝えると、自分の身体が黒く変色してしまって、尻尾まで黒くなると死んでしまう、という猫と、
キャリアウーマンとしてバリバリ働いて、仕事に生きがいを持っていながらも、家族や彼氏に恵まれない女性が出会って、
自分の今やっていることは、目的なのか手段なのかを問われる作品、というもの。

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クロタビをはいたネコ
さくら みやこ
ねこやしき出版
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おすすめ度の平均: 4.5
5 不覚にも泣いてしまった
5 目的のための手段であること
5 彼女に似てるかも…
4 幸せって何だろう。
5 考えさせられる
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僕はただの雑種の野良猫だった。
いつどうやって生まれたのか、たぶん兄弟もいたと思うけれど、物心ついたときには独りだった。でも、別に悲しくもないし、今の生活は気に入っている。

近隣にはボスもいるけれど、逆らうつもりも媚びるつもりもない。
まあ、そんな風に思っていられるのはボスがそういうナワバリを作ってくれているからだろうと思う。これには感謝した方がいいのかな。

ニンゲンたちが住んでいる四角い箱の隙間を行ったり来たりしていれば、食うには困らないし。
ちょっと尻尾を振れば、おやつにもありつける。
でもこれは食べ過ぎ注意だ。

僕らはニンゲンたちの言っていることは全部わかるんだ。
ただ、僕たちの言葉がニンゲンたちに伝わらないだけ。

ニンゲンたちはどうも、まわりはどうして自分を理解してくれないんだろうと思ってるみたいだけど。
僕にしてみれば、どうして自分以外を理解しようとしないのかなと、不思議でならない。

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・・・なんちゃって。

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